あくまで補助ですから。 [雑記]
現在飲んでるビタミン類。
マルチビタミン、コエンザイムQ10...
呑み過ぎたときにはウコン
先日「はなまるマーケット」で、正しい飲み方を放送していた
・お茶コーヒーで飲まない（吸収を妨げる）
・食事中や直後に飲む
（補助だけど食品だから胃に食べ物がある状態がよい）
・まずは全体のバランスを整えるマルチビタミンを。それから足りない
ビタミンをプラスして摂る
など
野菜に含有する成分そのものが、昔よりも減ってきており、
同じように食事をしていても、摂取できるビタミン類などに差がある時代
なんとなく、摂るよりは、より体内に吸収できるような摂り方をしたいしね
自分の体の成分が表でわかるようになればいいのになぁ～
体からレシートみたいに出てくるの...ってこわいね
『Ray』 [映画]
『Ray』
映画のタイトルで、実はすべてを語っている
レイ・チャールズという人を、私はほとんど知らないと言っていい
彼の音楽も、自ら聞こうとして聞いたことはない
でも、名前は知っているし、
「我が心のジョージア」を部分的ではあるが聴いたことがある
当たり前のようだけど、
そういうことって、すごいことだ
さまざまな問題を抱えながら生きているのは、彼だけではないし、
逆に、
天才と言われる人であっても、何かしらの問題を抱えながら生きている
一人の人間であるということだ
女性たちが彼に恋してしまうのも、すごくよくわかった
とても魅力がある人だもの
彼の音楽が、世界中で愛されているのも納得
早速、サントラを買お~♪
BLENZ COFFEE [おいしぃ]
ソイヘーゼルナッツラテ
新高島町のGENT YOKOHAMAに入ってるカフェで
映画前のひと休み
『Ray』を観に来た
チケット取ったしコーヒーも美味いし
さぁ 楽しみだ♪
「ニンテンドーディーエェス」 [雑記]
発売前から頻繁に流れていた宇多田ヒカルちゃんの
「Nintendo DS」のCM
いまどきのゲームにはまったく縁がないし、ほとんど
興味もないのだが、
ヒカルちゃんが「ニンテンドーディーエェス」って
あのリズムが付いた感じで言う、フレーズ好きなんだ
ちょっと英語っぽいっていうか
初期のファミコンの初代のマリオブラザースレベルの私でも
1回くらい遊んでみたいなぁと思っていた
だから、中高年にも売れてるらしいというのが、なんとなくわかる
すごく安ければ欲しいもの
先日、たまたま通りかかった某家電屋さんの店頭に
お試し用の「Nintendo DS」があった
吸い込まれるように足が近づいていった
しかし、どうすればよいのかまったくわからないのだ（泣）
とりあえずCMではペンを使っていたので、横に付いていたペンで
画面に触れてみた
ベビーマリオが空をフワフワしているゲームだった
しばらくあーだこーだやっていたら、「みほん」として
「ゲームのやりかた」にこぎつけた
おおおおぅ
た、楽しいではないか!!!
隣のDSでは、幼稚園児くらいの男の子が、
遊び慣れてるモードを醸し出しており、
「私も遊び方をマスターしてやるぅ」と、思ったのも
没頭していった要因のひとつ
きちんと自分で終わりにさせたところは、さすがに
オトナになったと思った（って当たり前だし）但し、常連にならないよう要注意だな
ある意味イベント [雑記]
巷では、チョコの特設売り場が出来初めておりますなぁ
これすなわち、
チョコの試食ができるぞ～の時期でもあるのでございます
えっ いや、
もちろん試食は、買う意思がある場合に行うものですよ
もちろん
いろいろ吟味しなければね
生タイプのチョコとか好き
フッ...
...。
『ラブ・アクチュアリー』 [映画]
ラブ・アクチュアリー、やっと観たよ
映画の公開前には、出演者にヒュー・グラントの名を見たとき
「また軽いラブコメかな」くらいにしか思っていなかったが
他にも出演者が多く（彼ひとりの主演というわけではなく）、
評判が良かったので、観たい作品であった
とてもHappyな映画。うん。
一言で言えば、さまざまな人たちの恋愛についてのお話
実はみんな何らかのつながりがあるのがおもしろい
登場人物が多い割には、とても観やすいのが最初の印象
個々のラブストーリーに引き込まれながらも、
だんだん＜この映画、悪い人が出てこないなぁ＞と気が付いた
ぐちゃぐちゃドロドロな関係も出てこないし
ある特定の個人に突っ込んでいくストーリーではないけれど、
だからこそ、それぞれにさまざまな事情があり、背景があり、
悩んだりして生きているんだな～と実感できたかな...
そして効果的に使われている空港の到着口。
空港は私が大好きな場所でもあり、また行きたくなった
空港には、人との出会いと別れがあって、旅立ちや始まりの場でもあるよね
ちょっと弱くなったときに観るといい映画かな
だから、良かった
軽いけど、気持ちがあったかくなれる
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- 発売日: 2005/01/01
- メディア: DVD
胃カメラ… [雑記]
今日、胃カメラのんできました
承認書にサインして採血後
検査の流れが大きなパネルになった個室に入った
ちょっと緊張したけど
置いてあったテレビで「徹子の部屋」の徹子さんの
明るいトークに救われていたかも
さらに小部屋に行き、空気などを抜く液体薬を飲んだ
腕の付け根に、筋肉注射をして
その後注射器みたいなものでゼリー状の喉の麻酔を喉にぴゅっと置かれた
説明を聞きながら
5分間そのまま待ち捨てた
喉がなんとなくしびれてきたかな〜と思いながら
扉を開けると広い部屋の真ん中にベッドと機材、女医さんだ（ホッ）
もうなるようになれ
横になり例の管入れ口を口に加えた
モニターを見ていようと決めていた
入ってきた
ゴェッ
ぐるじいぃー
息が
苦しかった
しかし中に入って動きがない状態では苦しさはない
動くと苦しい
「きれいですよ、ポリープは見当たりませんね」
と言ってくれていたが
モニターはところどころしか見れなかった…
終わった〜
ガァ〜フゥ
胃炎はあるがポリープはないそう
良かった
しかししばらく、喉の麻酔が大きな飴玉みたいで
唾を呑みこむのがイヤだったー
胃の写真をもらい帰ってきた
どうか大腸の内視鏡はする必要が訪れませんように
